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MIZUNO SST

久々に超高速水着MIZUNO　SSTで泳いできました。

SPEEDO LZR RECERに対抗して開発された水着ですが
僅か1年あまりで規定改正で廃盤となった幻の水着です。

この水着の締め付けは、所有している水着の中では最強で
初めて着用するときは40分近くもかかりました。今でも
20分近くかかってしまいます。

細かいパネルデザインと光沢感は最高です。

さすがの超高速水着で、コレで泳ぐと素人でもかなり
速く泳げます。「けのび」だけでも距離が違います。

パネル面は全く吸水性がないので、水玉となって滑り落ちていきます。

残念ながら、この水着は廃盤になってかなり時間が経ちますので
現在入手するのは、オークションでも非常に困難です。

SSTよりもさらに古い鮫肌水着でおなじみの
FASTSKIN　FSⅡ　別注ファイナルモデル
↓　にて、特価販売中です。（たぶん、これが最後です）

しばらく更新が滞っていましたm(_ _)m

所要で忙しく、撮影の時間もあまりとれないので
８月分の撮影です。。

屋外プールのロッカールームで・・・

SPEEDO 競パン　130サイズのハイレグ小尻改造版です。

バックは、リオバックに近い状態です。

この競パンで、2時間ほどおよいでいました。

最近の市販競パンは、カラーリングのよいのがありません。
ポロパンぐらいでしょうか？？

新宿プリンさんのアンダーウェア（スイムウェア）のモニターです。

今回は、型番118A-I プリンオリジナルパワーネットスケルトンハーフバック水着です。

粗めのネットにシルバー加工が施されたスケスケ系水着です。

光線の具合によっては、このシルバー加工が透け具合を押さえて
チラ見えになりますが、別の角度から光線が当たると・・・・

ほぼ、もう何も着けていないのと同様のスケスケ状態です。

非常に軽い生地ですが、適度なホールド感があり泳いでいても
中身がバタつく事はありませんでした。

海辺などではコレ１枚でも大丈夫ですが、限られたエリアの
プールなどでは、非常に度胸と覚悟が必要です。
Gストなどをアンダーに使用するのがイイと思います。

屋外プールで泳いできました。

お昼時で人も少なかったので
競パンは、昨年購入のAQUX透け競パン
ハイレグ小尻加工で泳ぎました。

となりのコースでは、水泳部の学生さん？が一人で泳いでいたのですが、
途中から、速度を合わせて泳いだり、
端でターンのタイミングで潜ってこちらをしっかり、ガン見されて
しまいました。

１時間ほど泳いでプールサイドで灼いていると、今度は上がってきた
オジサンにモロ透け状態をガン見されてしまいました。
さすがにこの競パンは透けすぎるようです。。

先日、このアンダーを買ってみました。
微妙な透け具合がいい感じです♪

先日、屋外プールで泳いできました。
競パンは同じSPEEDO特注競パン
ハイレグ小尻加工版です。

焼き跡をクッキリさせたいので、できるだけ
同じ競パンで泳いでいます。

連日の高温で、透明度はあまりよくありませんでした。

おきまりのアングルですが

この日は、2000づつ2本をゆっくり流しておしまい

木

金

土